韓国の記憶 #14
KOUDA YUJI

20001222

14.) 厳しい就職難で女子大生"永久就職"へ

昨今の不景気にもかかわらず、ブライダル情報会社は時ならぬ好況に嬉しい悲鳴を上げている。

(株)デュオは、不況の寒波が吹き始めた9月以来、女子大学生からの問い合わせが徐々に増加し、女子大生の会員数は前年同期に比べて6倍以上に増えた。これは深刻な不況で、卒業を控えている女子大生を中心に「早婚ブーム」が再来しているもの。

外為ショックが発生した3年前もこうした"早婚"が一種の社会的現象となり、新郎側の両親との同居を希望する女性も例年より倍増した。目下の現状も厳しいのは同様。来年2月の大学卒業見込み者は35万人に上るが、働き口があるのはわずか8万5000人程度。このため男性に比べて就職のチャンスがさらに低くなる女子大生の間では、「結婚=就職」という永久就職へと向かう傾向が強まっている。

つづく

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