韓国の記憶 #9
KOUDA YUJI

20001216

9.) 15歳医大生がノーベル賞授賞式に随行

昨年14才で延世大学医学部に合格して話題を集めた李ウギョン君が金大中大統領のノーベル平和賞授賞式に随行することになった。ノーベル賞委員会は、受賞者への随行者を認めており、李君は6日に青瓦台が推薦した54人のなかの1人に選ばれたもの。

李君の夢はデカい。青瓦台側が「秀でた医学者に成長することを願って李君を選んだ」と理由を説明すると、李君も夢はずばり「ノーベル医学賞の最年少受賞だ」と断言。しかし「(金)大統領に会えると思うと武者震いする」「外国に行くのは初めて」というところでは、15歳の少年らしい笑顔に。

李君は昨年、延世大学の2000年度随時募集の一般特殊技能者として認定され、晴れて同大学に合格した。小学校の卒業は今からわずか3年前の97年。そして12歳で高検、大検を受検、出身地の全羅南道でトップ、2位合格と、その神童ぶりを存分に発揮してきた。

「授賞式を直接経験して、さらに勉強に熱を入れたい」と"身の引き締まる"思いで臨む覚悟だ。

つづく

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