ミンガ・ラーパ!ミャンマー!
〜フレンドリーな国、ミャンマーを訪ねて〜 #4
菊正敏

200015

4.6人の団体旅行?!

結局、5日発のツアー客は我々夫婦を含め6人、青森県代表の女性二人組(同業者)。 この二人も5日間の自由行動をいれていたが、とにかく買物に熱中していた。四国香川県代表の男性二人組(同業者)は年配と若手の教師で、詳しくは聞かなかったが修学旅行の下見?らしい。 ガイドはトンさんといい、大学卒業のちょっとしたエリートである。 しかし、専攻の建築ではミャンマーで職を得ることができず、日本で4年間出稼ぎしてお金をため、帰国後マンションや車を買った努力家である。 そして現在、旅行社の有能な日本語ツアーガイドとして活躍している。 また、ミャンマーはもちろん日本のこともよく勉強している大変クレバーな人物である。 

6人とツアーガイドのトンさんを乗せた日本の中型中古バスは、空港から市内に通じる舗装された片側2車線道路を海鮮料理レストランに向かう。舗装されているとはいえけっして道路状態は良くなく、ガタゴトガタゴト小さくよく揺れた。 途中、「車は右側通行(1974年以降)だが、右ハンドルの日本車がほとんどなので慣れないと危ない」 「場所によっては信号の残り秒数が表示されている信号機もあり、便利である」 「大学は現在全て閉鎖中(2月からヤンゴンの二つの大学が再開する)」 「車のナンバープレートの色によって所属がわかる(例えば赤色は営業者、黒色は自家用車、白色は国連や大使の関係)」など ミャンマーの基礎知識を"学習"する。 

2030分位たっただろうか、バスは市内に入り、海鮮レストランに到着。円卓が20ほどあるレストラン。ステージでは生演奏が行われている。 外国人かリッチな中国人やミャンマー人が利用しているレストランである。 海鮮料理といっても海老や魚、貝などを素材にした中華風海鮮料理。 味はまあまあだったが、やはりやや油っ濃いか? ミャンマービールも味見したが、こちらはへんなクセがなく飲みやすく、 おいしいビールである(ここのビールは400kチャット、ちなみに300kは約1$)。 

食事後、6人の団体さんは「高級ホテル」トレイダース・ホテルへ。シンガポール系列で、ダウンタウン随一の高級ホテルだそうだ。 9910月からは日本食レストラン「竪琴」がリニューアルオープンしている。 本当にミャンマーに居るとは思われないくらいの立派なホテルだ。 衛星放送でNHKBSまで見ることができる。 バスタブ・シャワーは熱いお湯が勢いよく出るし、部屋も広く、窓からはライトアップされたパゴダの幻想的な姿を見ることもできた。

つづく

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