「Viet Nam 日誌」
ふくちゃん vol. 7-2

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第2部 旅にまつわるしょむないこと
第2章 ヴェトナムという国に関するよもやま (2)トイレ問題
 実はぼくは、ホーチミン・シティに来て3日目まで、ホテル以外で用を足すことがなかった。不思議とおしっこをする気にならなかった。それだけ、興奮してたのかなあ。初めてホテル以外で用を足したのは、歴史博物館のトイレ。なにせ、街を歩いてても、公衆トイレみたいなものがぜんぜんなかった。屋台で食事をしてて「すいません…トイレ貸していただけませんか…」なんてこともできなかった。なぜなら、屋台は普通の家だから。
 3日目のホーチミン・シティで迷子になったとき、ぼくは若干、尿意をもよおしていた。迷子になったことと尿意でぼくはいらいらしていた。そして、おおよその自分の居場所がつかめたとき(オンライン橋という橋のたもと)、思わず周りを見た。すると、橋のむこうから4、5人がこちらに向かって来るだけ。よし、今がチャンス!
 彼らが行き過ぎるのを待ち、そこでぼくは立ち小便をした(ちなみに、歩行者がいないだけで、ちゃりとバイクはぶんぶん通ってる)。ああ、これで問題を一つ解決することができた。それにしても、女の人はいったこの問題をどうしているんだろうか…。不思議だ。
第2部 第二章(3)へ続く
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