ミャンマー2000 一般情報編
Fukuchan

200011

作者紹介

私達が「Fukuchan」と呼んでいる作者は、アジア、アメリカなど旅をしていて、以前に「Viet Nam 日誌」の長編を送っていただき、それがきっかけで旅の記憶というコーナーが始まりました。今回もITISの情報更新が遅れているミャンマーに200011月の中旬に旅にいかれ情報を送っていただきました。個人的にもホームヘージを運営しています。 ぜひふくちゃんのホームページもよろしく

http://www5.freeweb.ne.jp/travel/route66/

Viet Nam 日誌」

ヤンゴン空港の荷物について
ドンムアンで出会ったアリヤさん(タイ人だが日本語ぺらぺら)の情報によると、ヤンゴンへ入るとき、荷物は預けずできるだけ機内に持って入った方がいいとのこと。バッグがどこかに行ってしまう可能性やバッグをもってくる人(どうやら人の手で運んで持ってくるらしい)がチップを要求することがよくあるとのこと。
荷物検査について
予想していたよりはゆるかった。同じくアリヤさんからの情報では「たいていのバッグは開けられる」とのことだったが、実際ぼくが持っていた荷物4つのうち、開けられたのは2つだけだった。メインのリュックはノータッチだった。また、サブリュックのチェックも「どうせなんも入ってないだろ」的でかなりやる気のなさそうな調べ方だった。おかげでモバイルギアは無事入国することができた。また訳ありで持ち込んだソニーのハンディカムも申告なしで持ちこむことができた。機内で一緒になった韓国人男性(今回でヤンコン40回目とのこと)も、ぼくが申告書をながめていると「この紙にはなにも書かなくていい」と教えてくれた。とにかく、なにも申告しないのが無難。
強制両替とFECについて
強制両替について、逃れられるかどうかは運しだい。わたしが入国したときは、見張りの人が1人だけで、だれかがその人に捕まっているときにさっと通過すれば大丈夫な様子。金額は正規だと$200。しかしぼくはあまり替えたくなかったので、交渉に入った。すると200を100にまけてくれた。ただし当然賄賂あり。ぼくはしばらく交渉していたが、あまりながくなるのもいやだったので(モバイルギアを隠していたので)$5払った。しかし、少したって考えてみると「これはあまりにも高い」と思ったがあとの祭りだった。ちなみに後で会った日本人の賄賂額は2$だったとのこと。いずれにしても、交渉しだい。ただ、そこを逃れてもすぐあとの手荷物検査でパスポートをチェックするときにレシートをチェックするので、完全に逃れるのは難しいか?
FECを合法的にドルに替える唯一の方法
ミャンマーでは通常$200の強制両替がある。替えてしまえばもうおしまいと思いきや、実はFECUS$に、しかも損をせず合法的に戻す方法が実はある。当然全額は無理だが、20FEC紙幣でなるべく小さい額の買い物(例えば宿代$3等)をするのである。
FEC
紙幣には20,10,5,それに14種類があり、$200両替した場合、空港の両替所で20FEC紙幣10枚を受け取ることになる。しかし、どうやら小額の紙幣が流通不足のようなのである。パゴダなどの入場料を支払うとき「ぴったりの額ないの?」と聞かれるのがその事実を裏付けている。そこで20FEC紙幣で小さな買い物をし「これしかない」と言い張る。すると相手もおつりをわたさない訳にはいかない。しかし、小額の紙幣は不足している。そこでやむなくUS$でおつりを支払わなくてはならないということになる。実際ぼくがマンダレーヒルで20FECを出したとき、16FEC$1が戻ってきた。
エアコンバスは防寒対策を
(これはロンリープラネットにも載ってないので、ぜひ書いてくれと外国人に言われた)会社によって異なってくるが、私の乗ったヤンゴン−マンダレーのエアコンバスは乗り始めは猛烈に暑かったが、日がくれてしばらくすると急激に寒くなり、私は念のため持ち歩いている薄手のシーツにくるまって寝た。地元に人で毛布を持ちこんでいる人もいた。転ばぬ先の杖として、エアコンバスは防寒対策が必要。
簡易式ロンジーの注意
筒状になっていないロンジー(簡易式ロンジー)を女性が着用して自転車に乗ると、はだけて足が出てしまい地元の男性にじろじろ見られてしまいます。安全ピンでとめてはだけないようにするなどの対策を。
オイリーな料理に注意
3
回目の東南アジアだったが、はじめておなかをこわした。原因はかなり強行な日程で身体が疲れていたこともあるが、かなり脂っこい料理にもあったと思う。脂ものに弱い人はスープヌードルなどあまりオイリーでない食事でしのぐ工夫が必要か。
パゴダでの注意
パゴダにお参りするときは、かならず裸足になる。そのため、大きなパゴダでははきものを預かってくれるところがある。そして、はきものを返してもらうとき、いくらかのお金をあげることになっているところが多い。どうやら10kから50kまで間が相場のよう。ごく小額なので、お布施のつもりでいやな顔せずにわたすようにしよう。

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