インドの祭り
観光局からの情報 99年



1月
ザ・グレイト・エレファント・マーチ
(The Great Elephant March)

ケララ州 トリチュール、アレップーザ、トリヴァンドラム
飾り立てられた象の行進や、ボートレースが行われる。
マハバリプラム・ダンス・フェスティバル
(Mamallapuram Dance Festival)
マハバリプラム、タミール・ナードゥ州
パッラバ朝時代に造られた岩山のレリーフに向かってインドの代表的な民族舞踏のバハラットナッティヤムや、クチプディ、カタック、カタカリなどが演じられる。
ポンガル (Pongal) タミール・ナードゥ州
タミール・ナードゥ州で1月に、3日間に渡って行われる収穫祭。1日目のボーギー・ポンガルは家庭毎に祝い、2日目のマトウ・ポンガルは牛乳で炊いた甘い粥を太陽神に捧げ、最終日となる3日目には牛などの家畜を洗い清め、角を花輪などで飾り立てて盛大に祝う。また、牛のレースも行われ多いに盛り上がる。
インターナショナル・カイト・フェスティバル
(International Kite Festival)
グジャラード州 アーメダバード
様々な形の無数の凧が、小さな紙のランプをつけて夜空に舞い上がる、とても幻想的な祭り。
共和国記念日 (Republic Day)
デリー、各州都
1月26日はインドが共和国として新たに歩み出した記念日である。デリーでは記念のセレモニーが行われ、兵士達の行進や民族舞踏、各州からの山車などがパレードを行い、盛大に祝う。
フロート・フェスティバル (Float Festival)
タミール・ナードゥ州 マドゥライ
満月の夜、美しく飾られたミーナクシとその夫の像は、華やかな行列によってマドゥライにある大きな池、マリアマン・テッパクラムへと運ばれ、そこでランプや花々で彩られたいかだに乗せられて池へ浮かべられる。
ケララ・ヴィレッジ・フェアー (Kerala Village Fair)
ケララ州 コヴァラム
毎年1月の中旬ごろ、コヴァラムでは村中の草葺き屋根の家は美しく飾られ、10日間に渡る祭りの期間中民族舞踏や音楽が鳴り響き賑わいを見せる。
ビカネール・フェスティバル (Bikaner Festival)
ラジャスタン州 ビカネール
砂漠の国ラジャスタンで、生活に欠くことの出来ないラクダを華やかに飾り、盛大に祝う祭り。美しく飾られたラクダの行進や、ラジャスタン地方特有の音楽、ラクダのコンテストなどで祭りは盛り上がる。
カルカッタ・フェスティバル (Calcutta Festival)
西ベンガル州 カルカッタ
カルカッタの町の中心地、マイダン地区で行われる祭り。ベンガル料理の屋台でて、様々なイベントが行われる。
パッタダカル・ダンス・フェスティバル
(Pattadakkal Dance Festival)

カルナータカ州 パッタダカル
古代チャーキル王朝のかつての首都であったパッタダカルで、その大いなる遺産を称えるために行われる祭り。伝統的な民族舞踏が舞われ、フェスティバルに彩りを添えている。

2月
ヴァサント・パンチャミー (Vasant Panchami)
北インド、西ベンガル州
学問と芸術の神、サラスバティーを崇拝する祭り。大学のあるシャティニケタウンでは特に盛大に行われる。
スレージクンド・クラフト・メラ (Surajkund Crafts Mela)
スレージクンド、デリー近郊
インドの伝統的な工芸品がインド全土から集まり、市がたつ。インドの田舎料理や地方の文化にもふれることが出来る。
デザート・フェスティバル (Desert Festival)
ラジャスタン州 ジャイサルメール
三日間に渡って開かれる砂漠の町の祭り。伝統的な音楽に合わせたファイヤーダンスや、ターバン巻き競争、ミスター・デザート・コンテストなど楽しい企画もある。砂漠ならではのラクダのレースや踊りも催される。
ナゴール・フェアー (Nagaur Fair)
ラジャスタン州 ナゴール
インドでも最大規模の家畜の祭り。ラクダのレースなどが催される。
エレファンタ・フェスティバル (Elephanta Festival)
ムンバイ、マハラシュートラ州
世界遺産にも登録されているエレファンタ洞窟近くの、エレファンタ島のムンバイ湾を渡って行われる。元来は夜に行われていた祭りだが、現在は島から大きな公会堂へと祭りの会場が移りつつある。
デカン・フェスティバル (Deccan Festival)
ハイデラバード、アーンドラ・プラデッシュ州
歌の公演や、詩の朗読、真珠の腕輪の作り方の展示などがある。フード・フェスタではハイデラバードの地方食の試食ができる。
タージ・マホトサヴ (Taj Mahotsav)
ウッタル・プラデーシュ州 アグラ
シンプグラムの年の2月18日から10日間に渡って行われるイベント。インドの美術品、工芸品、文化品の展示のほか、詩の朗読や民族音楽、古典舞踏などが行われる。
ゴア・カーニバル (Goa Carnival) ゴア
2月中旬の一週間、ゴアの海岸は熱狂的なゴア・カーニバルで盛り上がる。カーニバルの期間中、陽気な音楽とダンス、行列や山車が繰り出す毎日が続く。
ガーデン・フェスティバル (Garden Festival) デリー
様々な花や植物が展示され、フラワーショーが行われる。
チャプチャール・クット (Chapchar Kut)
ミゾラム
ダンスや音楽で春の訪れを祝う祭り。
ローズ・フェスティバル (Rose Festival)
チャンディガール
インド最大のバラのショーがチャンディガールのバラ園で行われ、美しく咲いたバラが展示される。
アイランド・ツーリズム・フェスティバル
(Island Tourism Festival)

ポート・ブレア、アンダマン&ニコバル諸島
ダンス、ドラマ、音楽が10日間の祭りの期間中楽しめる。その他にも各種展覧会や美術品、工芸品の展示やマリンスポーツ、パラセイリングなども楽しめる。

3月
カジュラホ・ダンス・フェスティバル
(Khajuraho Dance Festival)

マッディヤ・プラデー州 カジュラホ
寺院を舞台として、1週間に渡って古典舞踏のフェスティバルが催される。これら寺院は、1000年前にチャンデーラ王によって建てられた寺院のうち現存する22の寺院で、見事な石彫が施されている。
シヴァラットリ (Shivratri) インド全土
シヴァ神がタンダヴという大宇宙の踊りを踊る夜に祝われる祭りで、インド全土で行われる。バラナシのシャヴァイト寺院や、アンドラ・プラデーシュ州のカラハスティ、タミール・ナードゥのチダムバラムは有名。
ホーリー (Holi) 北インド全域
北インド全域で行われる色の祭りで、人々は色の付いた水や粉を相手かまわず掛け合う。アナンドプア・サヒブではホーリーの後、シーク・フェスティバルの一つ、ホーラ・モハッラという祭りが行われ、シーク教徒の戦いを記した絵画などが展示される。また、マトゥーラやブラジ・ボーミといったシュリクリシュナ神の地ではホーリーも盛大に行われる。バルサナとナンガンのラトマール・ホーリーは、1週間の祭りの期間中、歌や音楽、行進などで多いに賑わう。
エレファント・フェスティバル (Elephant Festival)
ラジャスタン州 ジャイプール
その名の通り、象の祭りで、象や馬、ラクダの行進で幕を開ける。象のレースやポロ競技、人間と象の綱引きなど面白い催しがある。
ホイサラ・マホトサヴ (Hoysala Mahotsava)
カルナータカ州 ベルール、ヘレビッド
ベルールとヘレビッドで行われるダンスフェスティバル。祭りの場となるホイサラ寺院には繊細なフリーズ彫刻が施されている。
パタリプートラ・マホトサヴ (Pataliputra Mahotsava)
ビハール州 パトナ
古代都市パトナで行われる祭りで、かつてこの地が繁栄を極めた証である遺跡を称えてお祝いをする。
ジャンシー・フェスティバル (Jhansi Festival)
ウッタル・プラデーシュ州 ジャンシー
年に一度のこの祭りでは、美術品や工芸品の展示、民族舞踏や詩の朗読といったジャンシーの素晴らしい文化にふれることが出来る。
グッド・フライデー (Good Friday) インド全土
クリスチャンによる特別な礼拝が教会で行われる。
エローラ・フェスティバル (Ellora Festival)
オーランガバード、マハシュトラ
紀元前600-1000年に造られた石窟寺院群は、仏教のみならずヒンドゥー教、ジャイナ教の神々が祠られている寺院である。これら寺院を背景に音楽と踊りの祭りが行われる。

4月
ガンゴール (Gangaur) ラジャスタン州
女性達がパールバーティー(女神ゴゥリ)に捧げる祭りで、ラジャスタン州で最も盛大に行われる。18日間の祭りの間ゴゥリ女神に供物を捧げ、若い男性が結婚相手を決める日でもある。
メーワール・フェスティバル (Mewar Festival)
ラジャスタン州 ウダイプール
ロマンティックな町ウダイプールで行われる、春の到来を祝う祭り。空には花火が打ち上げられ、歌や踊りが祭りを盛り上げる。最終日には、美しく着飾った女性達の行列により女神ゴゥリ像がピチョーラ湖へと運ばれる。
バイサーキー (Baisakhi) インド全土
ヒンドゥー教では新年を祝う祭りであり、シーク教にとっては尊師ゴビンド・シンがカールサを見つけた、特別な日でもある。パンジャーブでは、力強い太鼓の音に合わせて舞踏家たちがバングラを踊る。ケララ州ではこの祭りをヴィシューと呼び、一年を安泰に過せることを祈願して食物や花、新品の衣服を並べる'ヴィシュー・カニ'が行われる。アッサムでは祭りをランガリ・ビフーと呼び、音楽やご馳走で祝う。
マハーヴィーラ・ジャヤンティー (Mahavir Jayanti)
インド全土
ジャイナ教の救世主マハーヴィールの生誕を祝う祭りで、ジャイナ教徒は寺院に供物を捧げる。
ラマナヴァミ (Ramnavami) インド全土
ラーマ神の生誕を祝うヒンドゥー教の祭り。祭りの間、ラーマナーヤの朗読が行われる。

5月
プーラム (Pooram) ケララ州 トリチュール
トリチュールのヴァッダクムナータン寺院で行われる。飾りをつけられた象のパレードや、最終日の盛大な打ち上げ花火が見事。
ウルス (Urs) ラジャスタン州 アジメール
聖者クワジャ・モイヌッディーン・チスティーが神と一体化したのを祝って、毎年アジメールのダルガー廟で祭典が行われる。世界中から集まった信者達は祈りを捧げ、叙情詩が上演される。また、町には大規模な市がたち、宗教用具や刺繍が施された絨毯、銀の装身具などが売られる。
インターナショナル・フラワー・フェスティバル
(International Flower Festival)

シッキム州 ガントック
美しい花々が咲き誇るこの季節、シッキム産の植物や熱帯の花々が展示される花の祭典。川でのいかだ下りやヤクのサファリなどの催しもある。
インドゥール・フィントゥル (Id-ul-Fitr) インド全土
イスラム教のラマザーンの終わりを告げる祭り。ラマザーンの間、昼間は食べ物を口にすることを禁じられていた信者達は、苦しい一ヶ月が終り食べ物を口にすることの喜びを分かち合いながらご馳走を囲む。
ブッダ・プルニマ (Buddha Purunima) インド全土
仏陀の生誕を祝う仏教徒の祭り。
サマー・フェスティバル (Summer Festival)
避暑地
ウーティー、シムラ、ダージリン、アーブー山などの高原のリゾート地では、色鮮やかな祭りが催される。フラワーショーやボートレース、展示会や地域的なイベントが開催される。

6月
ヘミス・フェスティバル (Hemis Festival)
レー、ラダック
インド最大級の仏教地、ヘミスで行われる偉大なグル・パドマサムヴァの生誕を祝う祭り。シンバル、太鼓、角笛に合わせて仮面舞踏が舞われ、美しい手工芸品の市もたつ。

7月
ラタ・ヤットラ (Rath Yatra)
オリッサ州 プーリー
プーリーのジャガンナート寺院から、1.5km先のグンティチャ・マンディール寺院に向かって行われる山車の祭り。最大で高さ14m、広さ10mあまりもある大きな山車3台には、それぞれ宇宙の主ジャガンナート神、その妹スバドラ、弟バルバドラの像が乗り、熱狂的な信者達によって町を練り歩きながら運ばれていく。
イドゥール・ズーハ(バカル・イード)(Id-ul-Zuha)
インド全土
イスラム教の祭り。イスラム教徒はモスクに生け贄を捧げ、ご馳走を用意して友人や家族と祝う。
インターナショナル・マンゴー・フェスティバル
(International Mango Festival)

デリー
デリーで行われるマンゴーのフェスティバルで、様々な種類のマンゴウが集められる。

8月
ジャンマシュタミ (Janmashtami) インド全土
クリシュナ神の生誕祭。マハラシュトラではヨーグルトやバターの入った壷を通りに高々と吊るす風習がある。また、クリシュナ神の子どもの頃の遊びを真似て、若者達は互いの肩に乗りあってピラミッドを作り、その壷を取り合う。
ティージ (Teej)
ラジャスタン州 ジャイプール
モンスーンの到来を祝う祭り。着飾った女性達が花々で飾られたブランコに乗り、歌を歌いながらお祝いをする。
独立記念日 (Independence Day)
インド全土
英国の植民地支配から独立した8月15日を独立記念日とし、国旗を掲揚してインド全土で祝う。
ラクシャ・バンダン (Raksha Bandhan) インド全土
兄弟・姉妹の絆を確かめあう日。女性は自分の兄弟の手首に絹の紐をお守りとして結び、兄弟は自分の姉妹を守ることを誓う。
アマルナート・ヤットラ (Amarnath Yatra)
ジャンムー&カシミール州
サラヴァンの月になるとシバ神の象徴、聖なるリンガを礼拝する為、何千人という信者達がカシミール地方のヒマラヤ山脈のアマルナート聖窟へ巡行する。
ナーグ・パンチャミー (Nag Panchami)
西ベンガル州、マハラシュトラ州、南インド
ヘビを奉る祭り。
オーナム (Onam) ケララ州
ケララ州で最大規模の収穫祭。10日間の祭りの間、古代の軍神マハバリを称える為に歌い、ご馳走を食べる。チャンパクラムやアランムラ、コッタヤムではスネーク・ボートレースが行われる。
ネルー・トロフィー・ボート・レース (Nehru Trophy Boat Race)
ケララ州 アレップーザ
毎年8月の第二土曜日に開催されるボートレースが有名。100人を超える男達を乗せたボートによって隠されたトロフィーの争奪戦が繰り広げられる。

9月
ターネタール・メラ (Tarnetar Mela)
ソーラシュトラ
ソーラシュトラのターネタールで1年に一度開かれる婚礼道具市と、叙情詩マハーバーラタのアルジュナとドロウパディーの婚礼を祝ってトリネテシュワール寺院で行われる祭り。市にはコーリー族やバルワド族、ラバリ族の伝統的な婚礼衣装や宝石類が並び、ガルバ、ハズ、ハロなどの民族舞踏が舞われる。また、ターネタールの'チャットリ'の傘には見事な刺繍と鏡が織り込まれていてとても美しい。
ガネーシュ・チャトゥルティ (Ganesh Chaturthi)
マハラシュトラ州、タミール・ナードゥ州、アーンドラ・プラデッシュ州、カルナータカ州
象頭の神、ガネーシャ神の生誕を祝う祭り。人々は10日間の祭りの間、それぞれの家にガネーシャの神像を奉り、最終日にその像を海や川などの水中に沈める。
ガネーシュ・フェスティバル (Ganesh Festival)
マハラシュトラ州 プーネ
富と成功の神、ガネーシャに捧げる祭り。プーナで最も人気のあるこの祭りは、ガネーシュ・チャトゥルティと共に行われ、古典舞踏や音楽、民族舞踏などで盛り上がる。

10月
ダセラ (Dussehra) インド全土
善の象徴ラーマ神の勝利と、悪の象徴ラバナの敗北を祝う祭り。10日間のダセラの期間中、9日間に渡ってラーマ神の一生を表したラームリラが上演され、最終日の10日めに悪の象徴ラバナとその息子メグナート、兄弟クンバカルナの巨大な人形が焼かれる。西ベンガル州では、プージャ・パンダルにドゥルーガ女神の神像が置かれ、南インドでは家々をおもちゃや神像などで飾り付ける。グジャラート州ではナヴァラットリィ祭が行われガルバやダンディア・ラスなどの踊りも楽しめる。ヒマーチャル・プラデッシュ州では、クルで1週間市が開かれ、この地の支配神ラグナートジー神に忠誠を誓うという意味で、御神体が寺院からクルのマイダンへと運び出される。また、宮殿の都市マイソールでは宮殿はまばゆい光に照らし出され、パレードやダンス、ミュージカルでに10日間に渡って祭りが行われる。
ムハラム (Muharram) インド全土
予言者マホメッドの孫、イマーム・フセインの殉教を記念するイスラムの祭典。木と紙で作られた殉教者の墓の模型であるタジヤという御輿が町を行進する。ラクノウとハイデラバードのタジヤは特に大きい。
マルワール・フェスティバル (Marwar Festival)
ラジャスタン州 マルワール
シャドラ・プルニマの期間に、ラジャスタンのマハラジャの生涯を描いた'マーンド'が祝われ、民族舞踏家によって古代の伝説や民話が詠まれる。
ディワリー (Diwali) インド全土
インドで最も幻想的な光の祭り。叙情詩'ラーマナーヤ'でラーマ神の14年ぶりの帰郷を記念して祝われる。家々では富と幸運の女神ラクシュミーを奉り、家はきれいに拭き清められ、家の周りには油を入れた小皿で灯明を灯し、女神が入りやすい様に入り口には吉祥の紋様が描かれる。子どもはお菓子、大人はプレゼントの交換を行う。
ガンディー・ジャヤンティー (Gandhi Jayanti) インド全土
マハトマ・ガンディーの生誕記念日(10月2日)。大統領、首相を始め政治家はラージ・ガートでガンディーの霊廟に黙祷を捧げる。この日、役所や学校は休みとなる。
ラジギール・マホトサヴ (Rajgir Mahotsav)
ビハール州 ラジギール
音楽とダンスの祭典。仏陀が瞑想し人々に説法したと伝えられる、古代マカダ王朝の首都ラジギールで行われる。

11月
カ・ポンブラン・ノンクレム (Ka Pomblang Nongkrem)
マガラヤ州 シロン
収穫を祝い平和と繁栄を神に祈る、カーシー族の祭り。5日間の祭りの間、カーシー族の人々は男も女も華やかな衣装を身にまとい、ノンクレムダンスを踊る。
ラクノウ・フェスティバル (Lucknow Festival)
ウッタル・プラデーシュ州 ラクノウ
10日間に渡って、ウッタル・プラデーシュ州の州都ラクノウで行われる祭り。ラクノウガラナスタイルのカタックダンス、叙情詩ガザルと共にサーランやシタールの演奏が行われ、エッカーという1頭だての馬車のレースや凧上げ、鶏闘、伝統的な村のゲームが催される。
ソネプール・メラ (Sonepur Mela)
ビハール州 ソネプール
アジア最大の家畜の祭り。1ヶ月にも渡る祭りの間、ガンジス河のほとりはこの祭りの為に飾り立てられた牛たちによって埋め尽くされる。
プシューカル・メラ (Pusyukar Mela)
ラジャスタン州 プシュカール
ヒンドゥー暦のカルティックの月に、プシュカールでは大きな市がたつ。12日間の祭りの間、牛の売買や、ラクダのレースや装身具等の販売などが行われる。カルティック・プルニマの日には、大勢の信者が湖で身を清め、ブラーマ寺院で礼拝をする。
グル・プラブ (Guru Purab) インド全土
初代伝道師ナーナク師の生誕を祝うシーク教徒の祭り。全国のグルドワラでは、グル・グラント・サヒブ'アカンド・パド'の詠唱が行われ、グル・グラント・サヒブをもった行列などが行われる。
ハンピ・フェスティバル (Hampi Festival)
カルナータカ州 ハンピ
遺跡の町ハンピで、11月第一週に行われる舞踏と音楽の祭典。

12月
シルプグラム・クラフト・メラ (Shilpgram Crafts Mela)
ラジャスタン州 ウダイプール
宮殿の町ウダイプールで、ラジャスタン地方の手工芸品の展示が行われる祭り。
ヴィシュヌプール・フェスティバル (Vishnupur Festival)
西ベンガル州 ヴィシュヌプール
テラコッタ寺院や優雅なサリーで有名なヴィシュヌプールで行われる、遺跡を祝う祭り。
クルークシェートラ・フェスティバル (Kurukshetrta)
ハリヤナ州 クルークシェートラ
ギータ・ジャヤンティーともいい、シュリマッド・バガヴァット・ギーターの生誕を祝う祭り。巡礼者は聖なる湖ブラーマ・サラワールとサンネヒット・サラワールで沐浴をし、バガヴァッドカータやディープ・ダーンを踊る。
コナーラク・ディープ・ダーン・ダンス・フェスティバル
(Konark Dance Festival)

オリッサ州 コナーラク
コナーラクの浜辺には、太陽神に捧げたといわれる太陽の寺院が建っている。年に一度、ここでは国中から集められた舞踏家達が野外劇場で古典舞踏や音楽を披露する。素晴らしい手工芸品や料理の店も出て、祭りはさらに盛り上がる。
クリスマス (Christmas) インド全土
クリスマスが近づくと、インドの大都市はクリスマス一色に染まってしまう。インドではクリスマスは賑やかに祝われ、クリスマスキャロルを歌い、プレゼント交換をし、年末までお祭り気分で過す。

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