Goa (ゴア) インド
観光局からの情報



ボンベイから300kmに位置する、インドでも最も小さな州である。アラビア海に面した美しいビーチが数多く点在し、インド屈指のリゾート地として有名。
16世紀初頭、ポルトガル人が来航して以来、今世紀の中頃まで長い間ポルトガルの統治下にあった。このためここではインドの文化と西洋の文化が融合した、ゴア独特の文化が形成された。ポルトガルの支配により、リスボンを模して作られた旧ゴア市内(ゴアの聖堂と修道院)は、1986年に世界遺産に登録された。


交通
飛行機
ダボリン空港
(Dabolim Airport):ボンベイ、デリー、バンガロール、コーチンから定期便が運行。
鉄道
バンガロール、ボンベイ、デリーからの便有り。
観光の拠点となるパナジ(州都)から一番近い鉄道駅は34km離れたマルガオ駅

10月と5月に運行されている。


気候
6〜9月はモンスーンの時期(オフシーズン)
それ以外は全く雨の降らない温暖な気候。


宿泊
リゾート向けの一流ホテルから、小さな下宿屋まであらゆる宿が有るが、オンシーズンは予約をした方が無難。


ショッピング・お土産
カシューナッツや香辛料、骨董品や貝の装飾品、漁師の工芸品など。


料理
シーフード
車エビやロブスター、ムール貝などのシーフードをチリやカレーを使ったゴア独特の方法で調理する(ゴア料理)。
12月に開催されるインターナショナル・シーフード・フェスティバル(シーフードとワインで祝うお祭り)には、国内外から大勢の人が集まる。
地酒
ワインは安くておいしいものが多い。
カシューやヤシを原料とする「フェニー」という酒は古くから地元で飲まれ、親しまれてきた伝統ある酒。「フェニー」の語源でもある泡が強い香りと深い味わいを醸し出し、一度飲むとやみつきになってしまうという。


見所
オールド・ゴア(Old Goa)
ポルトガルの植民地となった16〜17世紀にかけて数多くの教会が建てられた。キリスト教の教会に限らず、仏教やイスラム教の寺院でさえもバロック、ルネッサンス様式を基調とし、その上ゴシック様式が加味され、内部はインド古来の装飾が施されたこの土地独特のものが多い。
セ・カテドラル教会(Se' Cathedral)
1562年に建立された教会。80mにも及ぶ長い回廊と、金箔を施した祭壇は圧巻。
聖フランシス修道院とその聖堂
セ・カテドラルの隣りに建つこの建物は、現在博物館として利用されている。内部には石の彫刻やフレスコ画が展示されている。
ボン・ジェズ教会(Bacilica of Bom Jesus)
日本にもキリスト教の布教に訪れたフランシスコ・ザビエルの遺体が安置されている。
聖カジュタン修道院聖堂
17世紀に、ローマのサン・ピエトロ大聖堂を模して建てられた。木製の祭壇には金箔が貼られ、南インドの伝統的な彫刻が施されている。
ビーチ
近年リゾート開発が進み海水浴や日光浴だけでなく、初心者でも楽しめる水上スクーターがレンタルされていたり、地元では「ブレイキング」と呼ばれるウインドゥ・サーフィン、スキューバダイビングやパラセイリングなど様々なマリンスポーツが楽しめるようになってきた。
マンドヴィー川の河口にあるパナジはどのビーチへも便が良く、ここを拠点とすると動きやすい。
ミラマール・ビーチ
ドナ・ポーラ岬(Don Paol)に続く道沿いにあり、パナジから一番近いビーチ。
カラングート・ビーチ(Calangute Beach)、バガ・ビーチ(Vaga Beach)
パナジの北にあるビーチで、7kmにも及ぶ黄金の砂浜は数あるゴアのビーチの中でも最も有名な観光名所。
アンジュナ・ビーチ(Anjuna Beach)
かつて西洋文明から逃れようとする若者達が集まってきたビーチとして知られた、自由な雰囲気のビーチ。
ヴァガトゥール・ビーチ(Vagutor Beach)
岩地が多い入り江のビーチ。シャポーラ城へ徒歩で行ける。
コルバ・ビーチ(Colva Beach)
40kmにわたって続く砂浜とヤシの並木、そしてコバルトブルーの海のコントラストが美しい。
ボグマロ・ビーチ(Bogmalo Beach)
空港近くのビーチ。
シリオダ・ビーチ
貝のコレクターの間では有名なビーチ。

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