見所の情報
BOMBAY(ボンベイ) インド



現在のボンベイは超高層ビルの建ち並ぶ近代的な町だが、元は7つの島から成るインド半島でも最も古い地域である。
この町がボンベイと呼ばれるようになったのは18世紀のことで、紀元150年のエジプト、プトレマイオス時代にはヘプタナシアと呼ばれていた。ポルトガルによって拓かれたこの地は、ポルトガルの女王がイギリスに嫁ぐ際に持参金の一部としてイギリスに渡り、長いイギリス統治下でインドの玄関口として、また貿易の町として栄えてきたのである。

政府観光案内所
123 Maharishi Karve Road Opp.Churchgate
T293145/296854/292932


( )内はインド政府観光局からの距離
インド門(Garteway of India) (2.4km)
船でボンベイを訪れた人達を一番に歓迎してくれるこの門は、1911年に英国のジョージ5世とメリー王妃の訪問を記念して建てられたものである。
チョウパティ・ビーチ(Chowpstty Beach) (4km)
ココナッツ・デイやガネーシュ・チャトルティなどの祭りが行われる、市民に人気のあるビーチ。独立運動のときには大規模な政治集会が開かれた場所でもある。
付近の小さな売店ではボンベイ独特のスナックやアイスクリームを味わうことが出来る。
ネタジ・スパシュ通り(マリン・ドライブ)
(Marine Drive) (0.4km)
1920年完成の湾岸道路で、海岸線に沿って続く遊歩道がある。夜ともなるといっせいに街路灯がともり、弓形に湾を彩る。この光景からこの海岸線は「女王のネックレス」と呼ばれている。
フタトマ・チョウク(Hutatma Chowk) (1km)
かつてフローラ・ファウンテンと呼ばれた、ボンベイきってのビジネス街。ウィークデイはオフィスや銀行、大学、商店などで賑わっている。
プリンス・オブ・ウェールズ博物館(Prince of Wales Museum) (2.2km)
10:15-18:00 月曜休館
入場料:大人 1.5ルピー、子供 0.5ルピー(火曜日無料)
1905年、時の英国皇太子ジョージ5世がこの建物の礎石を据えたことからこの名が付いた。インド・サラセン様式の建物にはそれぞれ、美術、考古学、博物学のセクションにわけられて展示されているが、中でも細密画のコレクションは必見。
タラポレワラ水族館(Taraporewala Aquarium) (3.2km)
11:00−20:00(月曜休館)
入館料:大人 1ルピー、子供 0.5ルピー
総工費80万ルピーをかけて1951年に完成した水族館。淡水、海水の様々な魚が飼育、展示されている。また、海水魚には飼育用に直接海から海水をポンプで汲み上げている。
ラジャバイ・タワー(Rajabai Tower) (12km)
ボンベイ大学構内に建つ時計台。19世紀ゴシック様式で、大学図書館も併設されている。
タウンホール(Town Holl) (2km)
アジア社会図書館がある。
造幣局(ムニシパル・コーポレーション・ビル/ボンベイ市自治体ビル)(mint) (2km)
見学には造幣局長の見学許可が必要。
ヴィクトリア・ターミナス駅の正面に建つV字型のビルで1829年に建てられた。初期のゴシック様式にインド様式が加わったデザイン。
ヴィクトリア・ターミナス駅(Victoria Terminus Stn.) (2km)
1853年、ボンベイからの最初の汽車が出発した歴史ある駅。F.W.スティーブンスによって設計されたゴシック建築で、正面玄関の前には等身大のヴィクトリア女王像が置かれている。
フィロズシャー・メタ庭園(空中庭園)(Sir Pherzsha Mehta Gardens / Hanging Garden) (2.2km)
ハンキング・ガーデンの名で親しまれているこの庭園は、1881年に完成した貯水池にふたをする形で造られている。動物の形に刈り込まれた生け垣や花時計が見事。
ハジ・アリ・モスク(Haji Ari Mosque) (7.3km)
メッカ巡礼の際死んだイスラム教聖者の墓が、彼の棺の流れ着いた沖の岩場にモスクとともに建てられている。干潮時のみ行くことが出来る。
ジャイナ寺院(Jain Temple)
1904年に建てられた大理石の寺院。壁面にはジャナイ教24使徒の生涯が、1階の聖堂の天井にはヒンズー神話により擬人化された天体が描かれている。
カムラ・ネール公園(Kamla Nehru Park) (5.6km)
1952年に造られ、インド初代首相婦人の名の付いた公園。マラバールの丘からはマリン・ドライブやチョウパティ海岸が見渡せる。
マハラクシュミー寺院(Mahalaxmi Temple) (7.2km)
富の女神ラクシュミーを祭った寺院。
マハトマ・ジョティバ・フレ・マーケット(Mahatm Jyotiba Phule Market) (5.6km)
クロフォード・マーケットとも呼ばれている。マラバールの丘や810年から1260年の間に建てられたウォルケシュワール寺院の建つ一角に1867年からある古い市場で、果物、野菜、肉、魚といった食料品以外に衣料品や花も売っている。
マニ・バーワン(ガンジー記念館)(Mani Bhavan) (3.6km) 9:30−18:30
この地をしばしば訪れていた独立の父、マハトマ・ガンジーを記念して造られた建物で、彼に関するものが収蔵されている。
ヴィクトリア・アルバート博物館(Dr.Bhau Daji Lad Museum)
月―土曜(水曜休館)10:30−17:00、10:00−16:45
日曜 8:30−16:45
入館料:大人 0.1ルピー(木曜無料)
ヴィールマタ・ジジャバイ・ボーンスレ・ウディヤンヴィクトリア庭園と呼ばれる美しい公園(8:00−18:00 水曜休園、大人0.2ルピー)の中にある資料館。
ボンベイに関する歴史的な出土品や地図、写真などがコレクションされていて興味深い。
ネルー・プラネタリウム(Nehru Planetarium) (8km)
月曜休館、15:00・18:00に英語の説明有り。
入場料:5ルピー
ネルーセンター内にあるプラネタリウムで、世界各地の、又は過去や未来の星空を再現することが出来る。
ネルー科学博物館(Nehru Science Museum) (8km)
入場料:0.5ルピー
子供の為のサイエンス・パークや、生命について説明したギャラリー、蒸気機関や超音速飛行などの展示がある。
マハラクシュミー競馬場(Race Course) (7.3km)
西部一と言われるほどすばらしい競馬場。12月から4月にかけての土・日曜にレースが開催される。
ローダット・タヘラ(Raudat Tahera) (12km)
シェナド・タヘル・サイフディンを偲んで建てられた、大理石のモスクと霊廟。4つの銀の扉を持つ霊廟は、内部が金の壁になっており、コーランが刻まれている。また、モスクにはラカートの17の祈りを意味する17のアーチがある。

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