Agra (アグラ) インド
観光局からの情報



かつて栄華を極めたムガール帝国の首都として栄えた町。皇帝シャー・ジャハーンが愛妻ムムターズ・マハルの死を悼み建てた名建築タージ・マハルはあまりにも有名。ヤムナ河の対岸、アグラ城の八角形の小塔から見るタージ・マハルは特に美しく、見る者に感動を誘う。タージ・マハルを始めとして、建築に特に力を注いだムガール王朝の遺物を数多く目にできる町である。


日本国内での問い合わせ
インド政府観光局
:東京都中央区銀座7-9-18 パールビル
T03-3571-5062〜3/F03-3571-5235
現地での問い合わせ
インド政府観光局
マール通り191番、T363377
UP州政府観光局: タージロード64番、T360517
ツーリストインフォメーションセンター: カント駅内、T66438

ベストシーズン' 11−3月

服装' 夏期:木綿の服、冬期:セーター類が必要

見所
S タージ・マハル
皇帝シャー・ジャハーンが妻ムムターズ・マハルの死を悼み、22年の歳月を費やして建てた白大理石造りの廟。ムガール建築の粋を集めたこの建物は、インドが世界に誇る名建築物である。この廟を建てたシャー・ジャハーンは、妻の廟と同じ形の自分の廟をヤムナ河を挟んだ対岸に黒大理石で造るつもりだったが、晩年は息子であるアウラングゼーブによってアグラ城に幽閉されたため、その夢は叶わずに終わった。
S アグラ城
タージ・マハルを築いたシャー・ジャハーンは、晩年、息子であるアウラングゼーブのクーデターによりこの城へ幽閉され、ここで生涯を閉じた。城内にはモスクや宮殿が残り、華麗な宮廷生活が偲ばれる。シャー・ジャハーンも眺めたであろう、八角形の小塔からのタージの姿は感動的である。
アグラ郊外
S ファテプールシクリ
第3代皇帝アクバルは、幸運の地としてアグラからファテプールシクリへ遷都した。しかし水不足に悩まされ、わずか14年で再び遷都せざるを得なくなってしまった。現在は、城門や宮殿がほとんど完全な状態で残り、往時を物語っている。
S シカンドラ
第3代皇帝アクバルと、イトゥマド・ウド・ダラ(第4代皇帝ジャハーン・ギルの妃ヌール・ジャハーンの父母)の廟が建つ。共にムガール様式の建築物で、後に建つタージ・マハルに少なからず影響を与えた。

日本語トップ | インドTOP | インド国情報 | BBS | Hot Info | 記憶 | ギャラリー | Index | リンク | 募集 | メール